8.京都でお寺巡り

京都は、見たいものや見るべきもの、体験したこと、食べたいものが盛りだくさんにあるところなので、事前のチェックやプランニングには力を入れておきたいところです。もちろん、実際に京都に行ってからぶらぶらしつつ、行ってみたいところを決めていってもよいでしょう。でもそれは、ゆとりがあって京都へ行ける方にはお勧めの方法です。限られた時間、限られた回数でしか京都に行けないという方は、やはり事前準備が大切になります。
京都をめぐるなら、各地域に分けて考えると最も効率よく、京都を見ることができます。洛中、洛北、洛東、洛南、洛西の5つのエリアに分け、それぞれにエリアで見ることのできる寺社や街並み、風景、自然の様子をチェックすると、見落としがなく京都の観光地を見て回ることができます。
でも京都旅行には初心者だという方は、見たい寺社をピックアップしておくとよいですね。場所が点在してしまいますが、世界文化遺産に登録された古都京都の文化財を周ってみるのもお勧めです。古都京都の文化財を巡れば、寺社が多くて困ってしまうほどのもの中でも、中心的なものをピックアップして一通り見ることができます。古都京都の文化財には、清水寺や金閣寺、銀閣寺も含まれていますので、有名どころはしっかりと押さえておけます。また他にも、京都の観光にあたってテーマを決めて、そこを周ってみるという方法もお勧めです。例えば、平安時代の寺院をみるというテーマで京都に旅行に行くのだったら、東寺や西寺をはじめとして、滝口寺、祇王寺、寂光院、平等院を見て回れます。そういったテーマでお勧めするなら、平安時代だけでなく、古代や安土桃山時代、江戸時代と決めるのもよいでしょう。さらに、春ならサクラをじっくり愛でるコース、夏はお祭りを中心として活動的に楽しめるコース、秋にはもみじが紅葉で美しく、冬には初詣や寒さを感じながらも凛とした美しさを感じられる自社のあるコースなどでも、楽しめることでしょう。
そのような散策をしながら寺社を見て回って、疲れたら京料理や湯豆腐でお食事というのも素敵です。京料理や湯豆腐、京都の伝統的な家庭料理のことをさしているおばんざいなどは、京都市内のどのエリアでも、どのようなルートでも、楽しむことができます。また、おやつには甘味どころで一休みしたり、スイーツショップで甘いものを味わって疲れを取ったりするのもいいです。
泊まるところも、京都にはたくさんあります。でもせっかく京都に来たのだから、じっくり京都を楽しみたいという方には、夜はホテルや旅館で出される食事だけでなく、京都の町中に来てふらりと見て回るのもお勧めです。運がよければ、舞妓さんや芸妓さんを見ることができるかもしれません。もちろん、落ち着いた雰囲気の建物と立地条件の中で、静かに暮れてゆく京都を味わうのもよいでしょう。どこかで鳴ってくる寺の鐘の音が、一層京都の旅情風情を出してくれることと思います。
京都は、観光客の方がたくさんいらっしゃるので、様々なツアーの組み方があります。しかも、料金競争が激化していることから、安く、でも充実したツアーに出会えるということもよくあります。京都旅行に数日の時間しかさけないという方は、いっそのことツアーにしてしまう方がよいでしょう。修学旅行よりは、ぐっと楽しんでみられることと思います。
その他、陶磁器や絵画の体験ツアーもありますので、家族連れで子供も一緒に思い出に残ることがしたいという方には、ピッタリかもしれません。

どんな楽しみ方もできる京都なので、いろいろな切り口から楽しんでみればよいでしょう。

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2014/11/5 更新